審美歯科・ホワイトニング|高槻市の歯医者|松本歯科クリニック|阪急富田駅より徒歩14分

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審美歯科・ホワイトニング

審美歯科・ホワイトニング|高槻市の歯医者|松本歯科クリニック|阪急富田駅より徒歩14分

審美歯科とは

審美歯科

基本的な歯科医療の目的は口腔疾患の予防と治療により、口腔機能を健康的に保持していくことにあります。
しかしながら、治療によって機能を回復できたとしても、審美的に満足感が得られなければ、心身ともに健康を取り戻したという実感は得られにくいと考えています。

こんなお悩みはありませんか?

  • 歯を白くきれいにしたい
  • 歯並びをきれいに整えたい
  • 詰め物や被せ物が変色してきた
  • 前歯のすき間や形が気になる
  • 笑ったときに銀歯が気になる

審美治療の流れ

1

カウンセリング・診断

気になる部分やどの程度きれいにしたいのか、などをお聞かせいただくと同時に、お口の中の状況を確認させていただきます。

2

治療計画の立案

「いつまでに治療を済ませたい」といったご希望や、実際にかかってくる費用のお話しをさせていただきます。また、具体的にどのような順序で治療を進めていくのかを決めていきます。

3

治療

1・2でうかがったご希望と治療計画に基づいて治療を進めていきます。

4

完成

5

メインテナンス

インレー(詰め物)

軽度のむし歯などで歯を少しだけ削ったあとに入れて治療するのが詰め物(インレー)です。歯の一部分だけを補うので、歯の土台を形成する必要はありません。主に臼歯に行います。

保険適用

コンポジットレジンインレー

コンポジットレジンとは、白色の歯科用プラスチック素材のことで、ちょっとしたむし歯治療によく用いられます。

コンポジットレジンンインレー

メリット

  • 色が天然歯に似ているため、見た目よく仕上げることができる
  • 治療期間が短い
    (多くの場合、2~3週間で治療が終了します)
  • 歯を削る量が少ない
  • 修理が比較的容易
  • プラスチックなので金属アレルギーがない
  • 保険適用で費用が安い

デメリット

  • 経年的に変色や摩耗が起こりやすい
    (修復は可能です)
  • 強度があまり高くないため、噛み合わせが強いと割れたり、欠けたりすることがある
    (修復は可能です)
  • セラミック(歯科用陶材)より汚れや臭いを吸着しやすい
  • セラミックよりも審美性が劣る

メタルインレー
(銀色の金属素材)

奥歯の詰め物に用いられる銀色のインレーで、金銀パラジウム合金という金属が使用されます。

メタルインレー(銀色の金属素材)

メリット

  • 金属なので強度が高く壊れにくい
    (強い力のかかる部位にでも使用できます)
  • 保険適用なので費用が安い
  • 治療期間が比較的短い

デメリット

  • 金属色で見た目が良くない
    (審美性に劣ります)
  • 金属アレルギー起こす可能性がある
  • 歯ぐきに金属の色が沈着することがある

クラウン(被せ物)

被せ物(クラウン)は、むし歯で歯を多く削ったり、神経を取ったりした場合によく使われます。保険診療と自費診療とで使用できる素材が大きく異なります。

保険適用

硬質レジン

硬質レジンは歯科用プラスチックで、コンポジットレジンよりも少し硬めの素材です。

硬質レジン

メリット

  • 白色で天然歯に似ているため、見た目が良い
  • プラスチックなので金属アレルギーがない
  • 保険適用で費用が安い

デメリット

  • 経年的に変色や摩耗が起こりやすい
  • 強度があまり高くないため、奥歯など強い力がかかる部位には向かないことがある
  • セラミックより汚れが付きやすい
  • 保険適用の範囲は前歯と犬歯のみであり、奥歯には適用されない
    (噛み合わせの力に耐え得ると歯科医師が判断した場合に限り小臼歯まで可能です)

硬質レジン前装冠
(前歯のみ)

硬質レジン前装冠は、外から見える表側がレジン(プラスチック)、裏側が金属(金銀パラジウム合金)で構成されたクラウン(差し歯)です。前歯に限り保険で作製することができます。

硬質レジン前装冠(前歯のみ)

メリット

  • 表側は白色で天然歯に似ているため、見た目が良い
  • ベースは金属であるため強度が高く、壊れにくい
  • 保険適用で費用が安い

デメリット

  • レジン部分はプラスチックで経年的な変色、摩耗が起こりやすい
  • 裏側の金属が見える
  • 時間が経つと金属が錆びて溶け出し、歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどを起こす可能性がある
  • 保険適用は前歯と犬歯で、奥歯には適用されない

メタルクラウン
(金属冠:銀歯)

冠全体が金属でできている、いわゆる「銀歯」です。保険診療で奥歯(基本的に前から4番目以降の歯)にクラウンを装着する場合、すべてこのメタルクラウン(銀歯)となります。

メタルクラウン(金属冠:銀歯)

メリット

  • 金属で強度が高く、強い力がかかる奥歯にでも使用できる
  • 保険適用で費用が安い

デメリット

  • 金属なので見た目が良くない
  • 時間が経つと金属が錆びて溶け出し、歯や歯ぐきの変色、金属アレルギーなどを起こす可能性がある
  • むし歯の再発リスクはセラミックよりも高い

CADCAM冠

CADCAM(キャドキャム)はComputer aided design Computer aided manufactureの略称です。CADCAM冠とは、3Dカメラで治療箇所をスキャンし、その情報を元にコンピューターが設計して、3次元切削加工機がブロックを削って作製する冠(クラウン)です。セラミックとレジン(プラスチック)を合わせた材料(ハイブリッド)で、保険診療で白い歯を作ることができます(歯の部位によって保険適用とならない場合があります)。

CADCAM冠

メリット

  • セラミックのような天然歯に近い透明感は無いが、白い歯を作ることができる
  • 保険適用で費用を抑えることができる
    (※金属製クラウンよりは費用がかかります)

デメリット

  • 歯を削る量が多い
  • 保険適用となる部位は、前歯(1番2番目の歯)、犬歯(3番目の歯)、小臼歯(4番5番目の歯)、奥歯とよばれている第一大臼歯(6番目の歯:第二大臼歯⦅7番目の歯⦆が上下左右4本揃っており、左右のかみ合わせのバランスがとれていることなどが条件)です。

ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディング

レジンというプラスチック素材で、歯の形を修復したり、歯のない部分を補ったりする治療です。短時間の修復で、天然の歯の色を再現できるため、取り組みやすい審美治療といえます。また、小さなむし歯を削った後に詰めれば、治療跡がわからない程自然な修復が可能です。

メリット

  • 短期間での治療が可能
  • 隣接する歯の切削量が少ない
  • 変色した歯も切削量を少なく白くできる

デメリット

  • 歯の状態によって適応できないことがある
  • 経年劣化で取れることがある
  • 強度が低い

適応例

  • 歯のすき間(すきっ歯)の改善
  • 歯が欠けたり、摩り減ったりした部分の回復
  • 本来の歯より小さい歯の改善
  • 軽度の歯並びの修正
  • 変色歯の改善
  • 歯の表面の凸凹の改善

保険適用の素材にはコンポジットレジンがあります。自費診療ではコンポジットレジンに、細かいセラミックの粒子を混ぜたハイブリッドセラミックを使用します(セラミックを混ぜ合わせることで、研磨により、天然の歯のようなツヤを再現できます)。

ラミネートべニア

ラミネートべニアは歯の表層面を薄く削り、セラミックなどでできた人工のエナメル質を、付け爪のように接着する治療です。主に前歯の審美治療に有効で、前歯を白くしたい方に適しています。「すきっ歯」の改善など、部分的に歯の形状やすき間を整えたりすることも可能です。

メリット

  • 透明感のある自然な白さを回復できる
  • クラウンよりも歯を削る部分が少なく済む
  • 治療期間が短い

デメリット

  • むし歯や歯ぎしり、かみしめが強い場合は適応できない
  • 健康な歯を削る必要がある

インプラント

歯を失った際の治療は、入れ歯(義歯)やブリッジが一般的でしたが、近年、第3の治療法としてインプラントが普及しています。
インプラントは、チタン製の人工歯根を顎(あご)の骨に埋め込み、その土台の上に人工歯を形成することで、天然歯のような噛み心地と見た目を実現できます。部分入れ歯やブリッジとは異なり、健常な両隣の歯を削ることなく残存率も高い治療法です。

このような症状でお悩みの方にお勧めです

  • 抜けた歯が気になる方
  • 入れ歯やブリッジを使用しているがよく噛めない方
  • 入れ歯に強い違和感がある方
  • 部分入れ歯などの金属バネ(留め具)が気になる方
  • ブリッジなどで健康な歯を削りたくない方
  • ご自分の歯で噛んでいるような感覚を得たい方
  • 義歯などの影響で口臭が気になる方

インプラント治療の適応条件

インプラント治療を行うにはいくつかの条件があります。まず、土台となる歯槽骨が健康であることです。顎骨が足りない場合は、骨を補う「骨造成」が必要になります。それには、骨移植法、骨再生誘導法、上顎洞底挙上法などがあります。神経との位置関係や歯周病の進行程度なども評価する必要があります。
また、インプラントは外科手術ですから全身の健康状態が良好である必要があり、持病(心疾患、糖尿病など)がある場合、施術が難しいことがあります。顎が完全に成長していない成長発育中の子どもも適していません。
術後、歯科での定期的なメンテナンスと毎日の丁寧なブラッシングも大切です。これらをきちんと行わないと歯周病に似たインプラント歯周炎を起こし、土台の骨が侵され支えられなくなることもあります。

インプラントの構造と素材

インプラントは基本的に3つのパーツからできています。土台となるのが歯槽骨に埋め込むインプラント体と呼ばれる人工歯根です。材質はチタンあるいはチタン合金で、様々な長さや太さがあり、骨量や埋める位置によって選択します。その上に上部構造と呼ばれる人工の歯をかぶせます。材質はレジン(プラスチック)、セラミック(陶器)、セラミックとレジンを混ぜ合わせたハイブリッドセラミック、金合金などがあり、強度や色調に違いがあります。人工歯根と上部構造の間にはアバットメントという部分があり、2つを連結するとともに人工歯根を守る役割を担います。材質はチタン、チタン合金、ジルコニアなどです。

インプラントの種類

インプラントには、インプラント体とアバットメントが一体となったワンピースタイプと、インプラント体にアバットメントを連結するツーピースタイプがあります。形状はスクリュー(ネジ状)タイプとシリンダー(円筒形)タイプがありますが、スクリュータイプのほうが初期固定(インプラント体が骨によって固定されること)が得られやすいことや、噛む力を周囲の骨に分散できることから広く採用されています。

インプラント治療の手順

1

検査とカウンセリング

まずは、レントゲンや歯科用CTを使って、お口の状態を正確に把握することから始まります。CT検査ではスキャンしたお口の中のデータを3D化し、コンピュータ上で、埋入する部位の骨の状態(質、厚み、高さ)や血管の位置などを確認し、手術のシミュレーションを行います。この検査結果に基づいて最適な治療計画を立案します。内容はカウンセリングで丁寧に説明いたします。カウンセリングでは治療へのご希望やご不安などもうかがいますので、遠慮なくお話しください。

2

術前クリーニング

インプラントを埋め込む前に、感染症を起こすことがないようお口の中を清掃し、菌の数を減らしていきます。

3

インプラント手術

術式は手術を1回だけ行う1回法と、2回に分けて行う2回法があります。
手術ではもちろん麻酔を使用するため、痛みを感じることはありません。

1回法

インプラント体を埋める部位の粘膜を切開し、骨を露出させて専用ドリルで穴を開けます。そこにワンピースインプラントを埋め込みますが、ツーピースインプラントの場合には、インプラント体を埋め込み、同時にアバットメントを連結します。

2回法

インプラント体を埋め込む工程は1回法と同様ですが、インプラントはアバットメントが分かれているツーピースインプラントを使用します。インプラント体を埋め込んだ後、上部の穴にカバーを装着し、切開部を縫合して1次手術は終了です。
1次手術から数カ月経ったら(上顎は5カ月前後、下顎は3カ月前後が目安)2次手術を行います。2次手術はカバーの上の粘膜を切開し、カバーを除去して仮のヒーリングアバットメントを連結します。粘膜が治癒したら(2~3週間が目安)本物のアバットメントを連結して終了です。

4

人工歯の作成と装着

2次手術を終え、歯肉の状態が安定したら、型取りを行って仮歯を作製します。この際、かみ合わせや舌の違和感、頬を噛むなどの不具合がないかを確認し、調整します。最終的に完成した人工歯をアバットメントに装着して治療は終了です。

5

インプラントはメンテナンスが重要です

インプラントを長持ちさせるには日常の手入れと観察(メンテナンス)が大切です。清掃は歯科衛生士が専用歯ブラシなどを使用して指導します。また、定期的にかみ合わせの確認やレントゲン撮影をしてインプラント体の周囲骨の吸収状態などを診査します。装着後1カ月、3カ月、6カ月、1年と1年以内は短い間隔の期間で行い、1年以降は問題がなければ年1回のメンテナンスを行います。

歯科で行うインプラントのメンテナンス

  • 歯のクリーニング
  • インプラント周囲炎等の有無の診断(視診、触診、レントゲン検査、ポケット検査など)
  • インプラントの清掃法の再確認と指導
  • インプラントと歯ぐきの境目のクリーニング
  • 必要に応じて、人工歯を外しての確認と消毒清掃

ホワイトニングについて

ホワイトニングとは、歯の表面に専用の薬剤を塗布し、エナメル質に入り込んだ歯の変色汚れを分解・漂白して、歯本来の美しい白さを取り戻す施術です。
歯の表面の着色や汚れだけであれば、クリーニングによってある程度改善することができますが、歯の内面にまで変色汚れが及んでいる場合、クリーニングだけでは本来の白さはよみがえりません。そんなときはホワイトニングがお勧めです。
白く美しい歯は、周囲の人たちに好印象を与えるだけでなく、ご自身の自信にもつながります。歯科が提供するホワイトニング治療で、憧れの白い歯を手に入れることが可能です。お気軽にお問合せください。

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯の表面に専用の薬剤を塗布し、光を当てて歯を白くする方法です。歯科医師が治療を行うため、効果が高い薬剤を使用できます。多くの場合、当日の治療で白さを出すことができますが、白さの維持のために定期的に行ったり、より理想の白さを追求する場合、複数回の施術が必要になったりすることもあります。

メリット

  • ・1回の効果が高く、短時間(1時間程度)でホワイトニングができる
  • ・2回以上行うことで、より高い効果が期待できる
  • ・歯科医師による専門的な施術

デメリット

  • ・白さを保つ期間が短い
  • ・1回のみの施術だと色戻りしやすい

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは歯科医師の指導のもとご自身で行う方法です。歯型をとって、薬剤を塗布するときに使用するトレーを作製し、決められた工程をご自宅で行っていただきます。忙しくて歯科に通う時間が取れない方、あるいはもっと気軽に美しい歯を手に入れたいという方にお勧めです。
はじめに歯科医師と面談して求める歯の白さを決定します。ご自宅で薬剤を入れたマウスピースを1日2時間装着し、それを2週間程度継続していただきます。
オフィスホワイトニングと比較して費用を低く抑えることができ、白さを保つ期間が長いという特徴があります。また低濃度薬剤を使用するため歯への刺激は弱めです。

メリット

  • ・ご自身のペースで手軽にホワイトニングができる
  • ・ホワイトニング効果が長期間持続する
  • ・費用を抑えることができる

デメリット

  • ・歯が白くなるまでに時間を要する
  • ・1日2時間、2週間程度継続する必要がある(毎日時間を取られてしまう)

デュアルホワイトニング

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせた方法です。両方の良いとこ取りをするもので、短い期間で歯を白くし、効果を長く持続させることが可能です。
オフィスホワイトニングを1度行うことで、歯はある程度白くなりますが、この白さの持続力を強化するために、ご自宅でホームホワイトニングを行っていきます。2回以上オフィスホワイトニングを行うことで、より高い効果が期待できます。

メリット

  • ・短期間でホワイトニング効果を実感できる
  • ・ホワイトニング効果が長期間持続する
  • ・ホワイトニング後の色戻りが起きにくい

デメリット

  • ・知覚過敏が起きやすい

ホワイトニングの注意事項・副作用

  • 施術中や施術後に歯がしみることがあります。一時的な知覚過敏の状態となっているもので、徐々におさまります。
  • お茶やコーヒーなどを飲用し、長時間口をゆすがずにいると、ホワイトニングされても着色することがあります。こまめに口をゆすいだり、歯磨きをしたりすることで、白さの持続につながります。
  • 人工歯(差し歯、詰物など)を白くする効果はありません。

ホワイトニングが受けられない方

  • 妊娠中の方、授乳中の方
  • 大きなむし歯や歯周病がある方
  • 14歳未満の子ども(歯の成長に影響を及ぼすことがあるため)
  • 無カタラーゼ症(ホワイトニングの主要薬剤である過酸化水素を、分解して無毒化する酵素⦅カタラーゼ⦆が先天的に欠損している遺伝性疾患)の方
  • 光線過敏症の方(オフィス・デュアルホワイトニング)

ホワイトニング治療の流れ

オフィスホワイトニング

STEP1

歯の色見本(シェード)を確認し、歯の白さを選んでいただきます

STEP2

口腔内を確認し、歯の表面をクリーニングします

STEP3

歯肉に薬剤が付着しないようジェルで保護します

STEP4

歯の表面に薬剤を塗布します

STEP5

専用のライトで照射し、薬剤を歯に浸透させます

STEP6

照射を終え、歯肉の保護を取り、お口をゆすぎブラッシングします

STEP7

歯の白さを確認します

STEP8

アフターケアについてご案内します

※STEP4~6を2~3回繰り返します

ホームホワイトニング

STEP1

現在の歯の色を確認し、歯の表面をクリーニングします

STEP2

歯型をとって専用のマウスピースを作製します

STEP3

完成したトレーとホワイトニングジェルをお持ち帰りいただきます

STEP4

ホワイトニングする前に丁寧にブラッシングを行います

STEP5

ジェルを入れたトレーを1日に1~2時間程度装着します

STEP6

ホワイトニング効果の経過を確認するため、指示された日にご来院ください

2週間程度ホームホワイトニングを続けることで、理想的な歯の白さに近づけることが可能です。その後も定期的に継続することで歯の白さを保つことができます。

デュアルホワイトニング

歯科医院で行うデュアルホワイトニングの処置は、1回につき60~90分程度かかります。
治療期間はもともとの歯の色や状態にもよりますが、1~3カ月程度です。